多肉植物の写真の撮り方!スマホで!簡単4ステップで映える写真を撮ろう!+小技!

アイキャッチ

タニラーの皆さんこんにちは!

多肉植物の写真撮ってますか?

多分写真フォルダ多肉だらけですよねw

写真は多肉植物を楽しむ上で非常に重要です。

むしろ写真の共有こそが多肉植物なのではないかという…w

と、そんなことはありませんが

多肉植物を愛する人はInstagramかTwitter もしくは両方やっている人が多いのではないでしょうか?

SNSやってれば!

良い写真!

撮りたいですよね!?

なので、毎日朝多肉写真を撮ってる身として!

ぶっちゃけ素人ですが偉そうに解説したいと思います!

私はいつもこうして写真撮ってます!!

カメラの設定

一つだけやってほしい設定です。

それはグリットを表示させること

iPhoneの場合は

設定 → カメラ → 構図のところにグリッドとあります。

これを表示させておくことで写真の中心がわかりやすくなります。

また、メインになる被写体の中心は

POINT

真ん中の四角の線上に寄せると良いです。

あえて写真のど真ん中に被写体の中心を持ってくることもあります(日の丸構図)結構難しいです。

STEP1 目的を持って写真を撮る!

ここからが本題の多肉写真の撮り方ステップ①です

写真の土台になります。

なぜその写真を撮るのか理由を明確化すると撮影に筋が通って、良い写真が撮れやすくなります。

誰に何を伝えるのか

これから撮る写真は「誰」「何」を伝えるのか明確にしていきます。

格好をつけてなんか小難しいこと言ってますが、超簡単。

例えば

状態の悪い苗があるが、なぜ状態が悪いのかわからない。Twitterに載せてみんなに聞こう!

という目的がある時

「ネット上の人」に向けて苗の全体の様子や痛んでいる場所など「状況」を詳しく伝えるための写真を撮りますよね?

目的が明確化すると自分の求めている写真を撮りやすくなります。

心理的な手ブレを抑えるのです。

例えの目的がブレていると

写真に痛んでる苗と他の苗が一緒に映り込んでいたりして

写真をみた人がどの苗だろう・・・なんてなってしまったりします。

目的は簡潔に

目的はなるべく簡潔にします。

「Twitterのみんなにうちの可愛い子を自慢したい!」

「インスタグラムでいいねもらえる写真を撮りたい!」

「商品になる多肉の魅力を伝えたい。」

とか

ちょっと恥ずかしいな…とか思いました?w

ご安心ください。

写真からこの目的が漏洩することはあまりありませんのでw

あくまで良い写真を撮る時の心構えです。

私は毎朝Twitterで写真をあげていますが、あれは

「多肉植物の魅力をみんなに伝えたい。」

とかそんな感じです。布教活動…

これを難しく考えてしまうと、シャッター切れなくなっちゃって逆効果なので気をつけましょう。

STEP2 光の当て方

光の当たり方についてちょっとだけ解説します。「光の量」と「光の色」の話です。

写真は光をとらえますので、写真に映し出される多肉の色合いは「多肉の色」と「光の量」と「光の色」に左右されます。

例えば太陽光

明るい日陰で撮影
直射日光を当てて撮影

よく言われる明るい日陰で撮影したものと直射日光を当て撮影した写真です。

両方とも同一の苗です。

ここまで違いが出ます。

両方ともに綺麗な写真かもしれませんが、

写真の目的によって光の当て方が変わります。

例えば

ある苗の「色合い」を伝えたい場合

明るい日陰で撮った写真の方が肉眼で見た時の色合いに近いのでそちらが適します。

「日にあたり美しい多肉を伝えたい」場合はもちろん日にあたった多肉を撮るべきです。

日中に太陽光で撮影
夜屋内の照明で撮影

次におすすめしない光です。

それはいわゆる電気の光です。

特に白熱球系の光がオレンジ色のものは多肉植物の色を変えてしまいます。

屋内で撮影すると光の量が少ないので、正確な色は表現できませんし

スマホのカメラの性能だと画質が低下してしまいます。

多肉植物の写真は太陽光で撮影するのがおすすめです。

ちなみに曇りや雨の日でも、実は結構明るかったりします。

ちょうど良い光の加減の時がありますので、是非カメラを向けて撮影してみてください。

POINT

基本、太陽光を使って写真を撮りましょう。 目的に応じて光の量を調節することがポイントです。

STEP3 どの角度から撮影するか決める

次に対象の苗の良いところを見極めます。

多肉植物は角度により様々な表情を見せてくれます。

その苗の一番良い表情や伝えたい苗のポイントはどの角度から撮れば良いのか考えます。

苗をどの方向から撮影するかを決めるのです。

真上から

日の丸構図になりますが、多肉植物らしい写真です。

ロゼットが綺麗な苗やフリル系の苗は真上から撮影することでその良さを表現しやすいです。

横から撮る

爪や、葉のグラデーションを表現するのに向いています。

また、あえて背景を入れて撮影したい場合も横から撮ることで自然に背景を写すことができます。

ドアップ

接写してピンポイントで苗の良いところを写します。

爪などの撮影に適しています。

iPhoneであれば2倍のレンズを使うとピンボケせずに綺麗に写すことができます。

また、ドアップは前述した横から撮る・真上から撮ると併用技になります。

横から撮る場合は背景に気をつけてください。

さらにアップで撮りたい場合は100均などでも販売しているスマホ用マクロレンズを使用すると肉眼では見ることのできない風景を撮ることができます。

STEP4 最適な背景を作る。

多肉植物の写真を撮る上でかなり重要なポイントです。

対象の良さを引き出す装飾的な役割から、

相対的な色を置くことで、対象の色をより鮮やかに見せてくれます。

ドアップの際は背景に気をつける事はありません。

逆に背景が散らかっている時はドアップで撮るのです!笑

背景を整える

背景がダメな例

このジャッカルの写真は背景がダメな例です。

何も考えずに撮った写真ですが、背景をよく見るとタグが後ろにある多肉を遮ってしまっており非常にもったいないです。

タグを整理するとこうなります。

タグが無くなることで奥行きが出て、さらに色合いも美しくなります。

小道具を使う

抜き苗はココファイバーと相性よし

ココファイバーや木材・レンガは多肉植物と相性がよく私も愛用しています。

レンガをおいていますが、正直汚い庭が映り込まないようにしているという意味もでかいですw

あえて多肉以外の植物とマッチさせて、多肉植物の特異性を引き出すのも技の一つです。最近この撮り方好きです。

レンガと他の植物の合わせ技です。これも最近好き。

多肉植物を撮影する場所として「ミニスタジオ」を作っている方もよくいますね。

さっと写真が撮ることが出来ますし、SNS上で個性を出すのに一役買うのでとても良いと思います。

同種の多肉を背景にする

鉢にうわっているものだと使えないですが

抜き苗なんかはこれがとても可愛く写せます。数の暴力です。

撮影の際のポイントとしては一つ主人公を決めて、しっかりピントをそこに合わせる事。

視線を低くする事(カメラを地面に近づける)と他の苗をぼかす事で奥行きを出しましょう。

また、苗の顔の向きをバラバラにする事でその苗の側面など全体を見せることもできます。

小技

私が撮影の時に使用している小技です。

鉢on鉢

これは私が最もよく使う撮影方法w

こうすることで背景が簡単にそれっぽくなります!

こんな感じの仕上がりです。主人公にピントを合わせれば自然と背景がボケて遠近感も出て良い感じに。

ものすごい量の多肉植物があるように感じますよねw

軽石を敷く

鉢に対して苗が小さいと土が露出してしまいます。

この鹿沼土や赤玉などの土が見えてしまうと、何か栽培してる感が出てしまい少し映えません。

なので、このように白い軽石などを薄くで良いので敷いておくと少しマシになります。

また、水やりの際も土が跳ねるのを防いでくれるので便利です。

最後に

今回はあまり難しく考えて欲しくなかったので、4つのステップに分けてみました。

①目的 

②光の当て方

③どの角度から撮るか 

④背景を作る

一番時間がかかるのが④の背景だと思います。

これを簡略するのがやはりミニスタジオだなと思います。

私の場合、庭に何箇所かここで撮ればこんな感じになるという場所があるので、

苗の色合いや②のどの角度で撮るか によって選定していたりします。

文頭にも書きましたが、正直私は写真の専門的な勉強をしてきたわけではないですし、なんなら色合いなどのセンスは悪い方です。

ただ写真を撮るのは好きなので、たくさん写真を撮ってます。数テラバイトくらいデータあります。

この経験の中でこういう写真はこう撮れば良い。こうしたらもっと良くなるなぁと感覚的に培ってきました。

恐らくこれからも勉強していくので、この記事も随時更新していこうと考えています。

皆さんもたくさん多肉達の写真を撮って楽しく勉強していきましょう〜!

最後に

私センス0!ぜーんぜん上手く撮れないよ!!って方に秘技を伝授

数打ちゃ当たる!!

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